さとるブログ

バーテンダーが教えるカクテルの作り方〜シェイク編~

お酒

 

皆様お疲れ様です!!

スイーツバー 足跡店長のサトルです

 

お待たせいたしました!!

今回から、

シェイク編をやっていこうと思います!

 

カクテルの技法の中で、

一番派手でかっこいいですよね!!

 

僕も最初バーテンダーに憧れたのは、

このシェイクをする所作を見てからです!!

 

バーテンダーごとにこだわりが全く異なり、

味わいもそれに伴って異なります。

 

全ての技法においてもそうですが、このシェイクについても僕は一生悩んでいくことでしょう・・・

 

現在のシェイクのフォームは5,6回ほど、

フォーム変えた状態です。

これからもきっと変わっていくと思います。

 

さて、そんなずっと難しいシェイクについて、

これから書いていきたいと思います!

 

その他の技法についてはこちらの記事をどうぞ↓

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カクテル作りの花形!シェイクを練習しよう!

シェイク

 

シェイクとは?

 

さて、カクテルを作る!となった時に、

真っ先に浮かぶ動作であろう「シェイク」

 

そもそもバーテンダーは、

なぜシェイクをするのか?

 

その意味についてまずは理解を、

深めていこうと思います。

 

そもそもシェイクの定義とは

「シェイカーの中の材料を冷やし!混ぜて!空気を含ませる!」です。

 

ではなぜシェイクという技法を使うのか、

それは、シロップやスピリッツ、ジュースなどで構成される、比重の差が大きくて、混ざりにくい材料を素早く混ぜるためです。

 

そこに、

空気を含ませるという大きな役割が加わります。

 

空気を含ませると何が良いのかというと、

ズバリ、

口当たりが軽くなり、飲みやすくなるのです!

 

バーテンダーは常に、いかに効率的に冷やして混ぜて、空気を含ませるかを追求しているのです!

 

 

 

 

シェイカーの種類

 

さて、シェイクの意味についてここまで触れましたが、ここからはそのシェイクに欠かせない道具の紹介です。

 

シェイカーには大まかに2つの種類があります。

 

ボストンシェイカーとスリーピースシェイカーです!

 

 

ボストンシェイカーについて

 

ボストンシェイカーは海外のバーテンダーの方がよく使われているイメージがあります。

 

二つの部品で構成されているのでツーピースシェイカーとも言いますね。

 

容量が大きい分空気がたくさん入りやすいので、

まろやかな味に仕上げたい時に使うのが良いかもしれません。

 

僕の場合はミルク系のカクテルに使うことが多いです。

 

 

スリーピースシェイカーについて

 

一番メジャーで、

皆さんがイメージしやすいシェイカーかと思います。

 

キャップに当たる「トップ」

氷をおさえる役割をする「ストレイナー」

液体を入れる「ボディ」で構成されています。

 

容量が小さいですが、手首や腕の動きと連動させやすく、シャープな味わいを作りたい時に使います。

僕はこれを使ってカクテルを作ることが多いです。

 

 

 

 

シェイカーの持ち方

持ち方

 

全体像はこんな感じです。

 

右手は親指でトップをおさえ、

中指と薬指でボディーを挟みます。

 

左手はストレーナーを親指で抑え、

中指と薬指で底面を抑えます。

 

左手はこんな感じ

 

添え方

 

右手はこんな感じです

 

添え方

 

 

 

 

シェイカーの振り方

 

まずは構えから。

今回はオーソドックスな二段ぶりでの解説です。

起点となるのは、第一ボタンの前あたりです。

 

構え

 

そこから少し斜め上、自分の鼻の位置ぐらいに振ってから起点に戻し、次は斜め下の鳩尾あたりまで振ってから、また起点に戻す。

 

構え

 

これを手首のスナップを利かせて繰り返します。

 

構え

 

材料によって振る時の強さや回数は変わりますが、目安としては15~16回と言われています。

ただ、あくまでも目安でしかありません。

 

何回も作って、失敗を繰り返しながら、カクテルごとのベストな回数を探していくのが一番だと僕は思います。

 

シェイクで一番大事なのは、

空気を含ませるということです。

(あくまで個人的にはですが)

 

効率的に空気を含ませるには、

シェイカーを複雑な軌道で動かしたり、

手首のスナップを利かせて中の氷をランダムに動かして乱水流を起こすのがベストだと思います。

 

ちなみに、参考になるかはわかりませんが、

僕のシェイク法の変遷を書いておきますね。

 

最初はオーソドックスに2段振りでした。

8の字を描くようにということを、

意識したベタベタのシェイクです。

 

しかし2段振りはイマイチ自分の持っているイメージやリズムと噛み合わなかったので、変更することにしました。

 

次が1段振りです。

いかに手首を利かせて、

腕の曲げ伸ばしとリンクさせるかを意識しました。

 

その次は3次元シェイクというのを

参考にしてみました。

 

しかしこれもイマイチしっくりこなかったです。

 

現在は脇を開閉しながらシェイカーの角度を変えるということをしました。

 

これは自分の中でしっくり来ているので、

そこから2段に分けて振ってみたり、

あとはハードシェイクだけでなく、

ソフトシェイクもバリエーションとしています。

 

シェイクは考えれば考えるほど、

自分の中で様々な形が出てきます。

 

なので、何回も作って、

失敗を繰り返しながら、

カクテルごとのベストな振り方や回数、

リズムを探していくのが一番だと僕は思います。

 

 

 

 

シェイクの練習方法

 

まず、もっともメジャーなのはシェイカーにお米や小豆を入れて振る練習ですね。音が単発ずつで終わるのではなく、常に動き続けているような音を出すように手首を使うのがコツです。

 

マラカスで練習される方も多いですね。

 

僕は、最初は1段振りで始めて、そこから2段振り、自分流にアレンジという順番で練習しました。

 

あとは、500mlのペットボトルに水を入れるという練習方法もありますね!

 

 

 

 

最後に

カクテル

 

いかがでしたでしょうか?

今回はシェイクについてを書かせていただきました!

 

僕もある程度の型を固定するところまでは来たのですが、やっぱりまだ悩みが多いです。

 

きっとバーテンダーを続ける限り一生付きまとうのでしょうね・・・

 

そんなときは色々なバーを巡って、

色々なシェイクを見るのが一番です!!

 

狭いエリアでひしめき合ってるバーがなぜ潰れないのかがよくわかります。

だって人それぞれで全く振り方も味も違うんですから!

 

こんなに楽しいことはないと僕は思っています!!

 

ぜひ皆さんも色々なバーで注目点を変えながら、

飲むのを楽しんでください!!

 

振り方の動画も今後youtubeで出していくので、

そちらもチェックしてくださいね!!

 

今後はしばらくシェイクで作るカクテルを紹介したいと思います

何かリクエスト等ございましたら、コメントよろしくお願いいたします!

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